初めての家づくり!現場のプロの家づくり!

「現場監督なら、完璧な家が建てられるはず」

僕は本気でそう思っていました。

でも、いざ自分が施主になってみたら……毎日、家づくりに翻弄されて疲労困憊です。

目次

自己紹介

皆さん初めまして。ちゃげと言います。30代共働き夫婦です。

僕は大手ハウスメーカーの現場管理を約8年、転職し現在ゼネコンと呼ばれる現場で監督をしています。
初めに皆さん現場監督ってご存知ですか?

プライベートで職業を聞かれた際にこんなやり取りがありました。

どんなお仕事されてるんですか?

ちゃげ

監督をやってます

映画監督ですか!?

建設会社だから当たり前ですが現場監督がまわりにいっぱい居たので現場監督ってポピュラーな職業だと思っていたんです。
それ以降も「現場監督って聞いた事はあるけれど何をしているか分からない」って人は結構いました。

なので初めに現場監督という仕事を簡単に説明します。

現場監督とは…現場を指揮する仕事です!
オーケストラでいう指揮者です!
これだけではなにも分からないですよね。
すみませんでした。
ちゃんと説明します。

現場監督とは

業務内容はざっくりと3つ、工程管理・品質管理・安全管理に分けることができます。

工程管理

定められた期日までに建物を完成させるための調整をします。

建築は各工事ごとのプロが作業を行います。
その為現場に来たら直ぐに仕事に取り掛かれるように工事の流れを把握しなければなりません。
さらに職人さんがいても材料が無いと工事も進まないので材料の手配も行ったりします。

品質管理

決められた仕様通りに現場が進んでいるかを確認します。

決められた場所に決められた材料が使われているか、
それを固定している釘やビスは合っているか、
決められた間隔で固定してあるか等。すべてにおいて検査します。

また、図面は2D現場は3D。
図面では描けても現場では納まらないなんてこともあります。
その際の確認、指示もあります。

安全管理

文字の通り現場で事故や怪我が起きないようにします。
転びやすい段差を解消したり、危険表示をして注意喚起をしたりします。
怪我をする人も、これからそこに住む人、利用する人、皆んながいい気持ちしません。
なので絶対に事故を起こさないように事故防止に努めます。

他にも資金管理、報告書作成、書類整備等いっぱいありますがこれが主な仕事内容になります。

プロでも難しいマイホーム計画

以上から分かる通り僕ら現場監督は工事現場のプロといっても過言ではありません。
大手ハウスメーカーの現場に携わっていた時には数多のお施主様とその住宅を間近で見ていました。
なので自分が家を建てる時は絶対に後悔のない完璧な家が作れるだろうと思っていました。

結果……そんなことありませんでした。

多少知識はあるけれど分からない事の連続。
毎日家づくりに翻弄されて疲労困憊の僕たち。
こんな僕でさえも困惑するマイホーム計画、建築を知らない人達はもっと大変なはず。
知識が無いと営業やSNSに振り回されて本当の家づくりができないんじゃないか。
少しでも僕の知識や経験が役にたてればと思いブログを始めることにしました。

このブログでは現在注文住宅打ち合わせ中の30代現場監督が施主になって気づいたこと
現場を知っているから分かるポイント等を発信していきたいと思います。

初めてのブログで不慣れなところもございますがよろしければこれからお付き合いのほどよろしくお願いします。
マイホームができてからはDIYや簡単男飯など趣味も交えつつ投稿していく予定です。

ではまた〜

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次