皆さんこんにちは。現場監督のちゃげです。
念願のマイホーム。家づくりで後悔したくないですよね。
自分の家を建ててくれる職人さんは「当たり」なのか…。
実は、専門的な知識がなくても、現場に行くだけで
『その職人さんが信頼できるかどうか』
を一瞬で見抜くポイントがあるんです。
10年以上、数多くの現場を管理してきた僕が、
プロの目線で「良い職人」と「悪い職人」の見分け方を教えます。
「良い職人」はここが違う!3つのチェックポイント
現場が「整理整頓」されているか
これが一番重要です。
仕事が丁寧な職人さんは、必ず現場を綺麗に保ちます。
- 資材や工具が整理されているか?
- ゴミの分別ができているか?
現場が汚いと、事故が起きやすいだけでなく、
ゴミが近隣に飛んでいって「入居前の近隣トラブル」に発展することもあります。
現場の綺麗さは、近隣への配慮の表れでもあるんです。
身だしなみが整っているか
今の時代、良い職人さんほど身だしなみが綺麗です。
- ちゃんとヘルメットを被っているか?
- ボロボロすぎる服を着ていないか?
「見た目なんて関係ない」と思うかもしれませんが、
ルール(安全装備)を守れる人は、家の見えない部分のルールもしっかり守ってくれるものです。
また、服装の乱れは心の乱れ。
身だしなみを整えてくれている人の方が心にゆとりがあり、
細かいところまで手が回ります。
「報告・連絡」ができる余裕がある
これはプロから見て一番「当たり」だと思う特徴です。
図面を見て「あれ、これだと使いづらいかも?」と気づいた時に、
独断で進めず、「監督、ここ本当にこれでいいですか?」と確認をくれるのが良い職人さん。
こういう方は、自分の作業だけでなく「住む人のこと」を考えて仕事をしてくれています。
沢山の家を作って来た職人さんだからこそ気づくポイントがあるのです。
要注意!「悪い職人」のサイン
逆に、現場でこれを見たら要注意。
その職人さんは放置していると後悔するかもしれません。
確認すべきポイント4選
- タバコのポイ捨て、トイレの汚れ
現場を大切に思っていない証拠です。 - 現場から怒鳴り声が聞こえる
チームワークが悪い現場で、良い家は建ちません。 - 図面を無視した勝手な施工
「こっちの方が楽だから」
と、 自分の都合で勝手に仕様を変える職人は一番危険です。
現場で気がついたら、直ぐに現場監督へ連絡して下さい。 - 図面を乱雑に扱っている
現場の図面が放り投げてあったりしたら注意です!
図面は大切な個人情報。それを雑に扱う人は家を人様の物と思えない人が多いです。
さらに紛失される恐れもありますので要注意です。
もし「悪い現場」だと思ったらどうする?
「うちの現場、ちょっと怪しいかも…」と思っても、職人さんに直接文句を言うのはNGです。
まずは、現場監督や営業担当に、写真と一緒に連絡してください。
「現場のゴミが気になります」
「安全管理はどうなっていますか?」
と、事実を伝えるだけでOK。
監督がしっかりしていれば、すぐに是正が入ります。
直接注意すると揉め事に発展するケースがあります。
余程の事がない限り注意は現場監督か営業担当を通して下さい。
逆恨みされるのが一番最悪のケースです。
まとめ
良い家は、良い職人さんが、良い環境で作るものです。
- 綺麗・礼儀正しい・気が利く
この3拍子が揃った現場なら、安心して任せて大丈夫!
ただし、あまりに細かく指摘しすぎると職人さんも人間なので萎縮してしまいます。
「いつも綺麗にしてくれてありがとうございます」
と伝えつつ、気になる点は監督に相談する。
このバランスが「最高の家」を完成させるコツです!


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